当現場に香川高等専門学校の学生(学生8名、引率の先生1名)が現場見学に来られました。
見学会では、まず新入船橋の概要説明や座学を実施し、プレストレスコンクリート(PC)についてや、当現場と同じ形式の橋が実際に架かっていく様子を撮影したビデオを観ていただき、工法への理解を深めていただきました。
次に、橋梁を模したブロックを繋ぎ、その上に乗って強度を確かめる実習を行いました。バラバラに並んだブロックも、PC鋼材を緊張(引っ張る)してコンクリートに圧縮力を加えることで、数人が乗ってもびくともしない強固な橋に変わることを体験してもらえました。
その後、実際に工事現場に出向いて、高さ70mの橋脚を建設現場用エレベーターで登り、上部を見学。
普段なかなか乗ることのできない工事用エレベーターからの景色や、大規模な橋梁現場の迫力を体感していただけたのではないかと思います。
最後には活発な質疑応答も行われ、非常に充実した見学会となりました。今回の体験が、皆さんの今後の学習や進路に少しでも役立てば幸いです。
見学に来ていただき、ありがとうございました!
当現場に愛媛大学工学部の学生(3回生約70名)が来られました。
座学として、プレストレスコンクリートの概要や当現場と同じ形式の橋が架かっていく様子を撮影したビデオを観ていただき、プレストレスの原理が分かる仕掛け等も体験していただきました。
上部工事(※1)が本格的に進む張出架設中に、また是非見学にいらしてください。お待ちしております!
※1・・・橋の構造のうち、橋脚や橋台の上に設置され、車両や人が通行する部分(床版、桁など)を構築する工事のこと